【禁酒の方法】休肝日を守りたい人は必見|禁酒の記録をつけて目標達成!

禁酒の記録をつけて休肝日を守ろう!

先日は禁酒セラピーの本をご紹介しました。

今回は、完全に辞めようとは思っていないが、

  • 休肝日を作ったけど守れていない
  • お酒を飲まない日を増やしたい

こんな事を考えているへ効果的な方法をひとつご紹介したいと思います。

最初にその方法をズバリ、ひとことで言うと、

禁酒の記録をつける事です

どうゆう事か?

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休肝日を守るために抑えておきたい事

残業中の肝臓と眠っている肝臓

休肝日の決め方

休肝日を決めるときってどのように決めていますか?

ここで、2012年頃に僕が試していた休肝日の決め方をご紹介したいと思います。

休肝日を予め厳密に決めてしまうと守るのは難しい

2010年~12年ころ、当時の僕は仕事に日々忙殺されていました。

この頃の一番の楽しみと言えば、会社から帰宅後に晩酌をしながら、”you tube”や”ニコニコ動画”などで好きな音楽やドラマ、アニメ、お笑い番組などを視聴することでした。

これは、分かる人には分かると思うんですけど、凄くリラックスできるんですよ^^;。
仕事の心配や悩み事から一時的に開放される至福の時間です。

しかし、入社当初からほぼ毎晩晩酌をしていたため、流石に自分でも身体が悲鳴を上げている事に気がつき始めていました。

  • 朝が非常にだるい
  • 夕方まで二日酔いの症状が残っている

こんな症状が出始めていましたし、丁度この頃、血圧が上がってしまったんです。(血圧と酒の話は詳しくまた別の記事で取り上げようと思っています。)若くして医者からも休肝日を週に3日は設けるように言われてしまい、このまま毎晩飲み続けていてはまずいという気持ちが芽生え始めていました。

そこで、休肝日を設ける事を決意します

↓こんな風に、論理的(?)に考えて飲まない曜日を決めました。

え~と、そうだな、
金曜日と土曜日、
この二日間は次の日が休みだから沢山飲むだろう。
だから日曜日は飲まない

休肝日は2日続けて取った方が効果があるらしい。
じゃあ月曜日も飲まない
週の初めだし丁度良い。

あとは、週の真ん中をとって水曜日は飲まない
これで完璧だろ(^ω^)?!

日、月、水を休肝日に設定した訳です。
しかし、このように曜日や日にちを決めて休肝日を設定すると、まず間違いなく失敗します。

なぜなら、お酒を飲みたくなる気持ちは、
その日の出来事に影響される事が多いからです。

例えば、

「仕事が凄く捗った!」
「大きな案件が片付いた!」

こんな日には爽快感から「自分へのご褒美だ!」などと銘打って飲みたくなりませんか?
実際、こんな日に飲むお酒は美味しかったりするものです。

また逆に、

「仕事で大失敗をして上司に叱られてしまった」

こんな日も憂鬱な気持ちを晴らすために「今日くらいいいだろ・・・?」などと、適当な言い訳をつけて飲んでしまうんです。

また更に、

休肝日に設定した日と会社の飲み会などが重なってしまったらどうしますか?
ウーロン茶やコーラで飲み会を乗り切ることができるでしょうか?

休肝日とこういったケースが重なった場合、適当な理由をつけて飲んでしまう事が大半です。休肝日を設定しなければならない程にお酒を飲む人が、このようなケースで酒を我慢するのは難しいのです。

最初のうちは我慢できるかもしれません。

でも、何度か守れない事が続くうちにどうでも良くなるのです。

では、どうすれば?

禁酒する日の割合を月単位で決める

先程のように禁酒する日を予め厳密に決めるのではなくて、もっと設定の枠(日数の幅)を大きく広げてみて、その枠の中で同じ程度禁酒を達成するようにします

少し分かりづらい表現になってしまいましたが、

例えば、

「最低でも週に3日は休肝日を取りなさい。」

と医者に言われたとします。

このように言われた場合、多くの人が当時の僕と同じように、

「よし!じゃあ日、月、水は休肝日にしよう!」

と決めるとします。

でも、この決め方だと、先程も書いたように守るのはとても難しいです。

ここで、少し考え方を変えます。

週に3日と言うことは、百分率に直すと一週間で約43%です。という事は、例えば1ヶ月の43%にあたる13日間を禁酒できれば、「日、月、水」の休肝日が全く守れていなかったとしても、月単位でみれば毎週「日、月、水」の休肝日を守り続けたと同じことですよね。

休肝日は予め、

「何曜日は飲まない!」

とか、

「この日は飲まない!」

と決めるよりも、

このように目標の対象期間を長く取り、その対象期間に対して目標値(1ヶ月のうち、40%以上は禁酒するなど)を設定した方が断然成功しやすいです。

なぜなら、このように設定した目標は、当日のできごとに影響される事がないからです。

「仕事が上手くいった♪」
「仕事で失敗した・・・。」
「今日は飲み会!」

そんな日は飲んでも良いと思います。

それよりも、大して飲みたくない日、そうゆう日に一滴も飲まないで1ヶ月の目標をクリアする方が簡単だし、長続きすると思いませんか?

禁酒の記録をつける

でも、1ヶ月のうち、自分が何割程度酒を飲まずにいたのか?

そんなことイチイチ覚えていられませんよね。

そこで、禁酒の記録をつけましょう!!

僕は2013年の9月からこんな票を作って自分の飲酒を管理し続けています。

飲酒管理票の画像この票について、簡単に解説します。
(票はクリックで拡大できます)

ここでは2014年の記録を提示しました。

禁酒した日に”○”、飲んだ日に”×”をつけています。”飲んだ日”とは、晩酌、飲み会関わらずとにかくお酒を口にした日です。

月毎の状況が分かるよう、上段に禁酒日の割合を表示するようにしました。こんな風に記録を取っておけば、自分がどの程度飲んでいるのかは簡単に把握できますよね。

また、

晩酌の度に使ったお金

飲み会の度に使ったお金

の平均から、1回当たりの平均購入代金を算出して、毎月いくら程酒に金を使っているのか分かるようにしています。

よって、”禁酒することでどの程度お金を節約できているのか”が明確になり、禁酒のモチベーションにつながります。

このように記録することの一番の目的は、自分の禁酒率が目標の対象期間(ここでは1ヶ月)で達成できているかを把握するためですが、他にもいくつかメリットがあります。

1つは、今述べたお金の事です。この票を見れば、2014年に僕は毎月約13,000円ほど酒にお金を使っている事が分かりますよね。

年換算で約160,000円です、これは結構な出費です。「もう少し飲酒を減らそうか」と言う気持ちになります。

2つめは、”○”をつけられた時の快感です、笑。これは記録を取り始めると分かると思うのですが、”○”がつけられた日は本当に気持ちが良いというか、嬉しい気持ちになります。

「よし、今日も自分は頑張った♪」

という気持ちですね。

そして、月毎にパーセンテージを出していますから、「今月は○○%を目指すぞ!!」と、モチベーションアップにも繋がります。

実際、僕は目標を月単位で設定するようにし、この票を作成してからは、それまでほぼ毎日晩酌していたのが半分近くにまで減った訳ですから、この方法は効果があると思っています。

記録を取るには色々な方法があると思います。

僕のようにEXCELでこんな票を作るのもひとつの方法ですが、カレンダーに「○」と「×」をつけてみるのも良いと思いますし、最近はスマホで飲酒を管理できるアプリも出ているようなので、それらを活用してみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

  • 休肝日を予め厳密に決めてしまうと守るのは難しい
  • 禁酒の目標を月単位で決める
  • 月単位の禁酒を管理するために記録をつける

休肝日がなかなか守れないと思っている人は、この3点を念頭に、是非禁酒の記録を取るようにしてみてください。

きっと案外簡単に、目標が達成できると思いますよ(^ ^)。

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