【禁酒のメリット】禁酒と節約|あなたはお酒にいくら使っているのか?

禁酒をしてお金を節約しよう!

お酒を控えようと思う理由は、第一にはやはり「身体に悪いから」だと思います。でも実は、出費もバカになりませんよね。

特に、

  • 毎晩晩酌をする
  • 仕事終わりに1杯飲んでから帰る
  • 飲み会に良く参加する

という人は、相当お酒にお金を使っている可能性があります。

実際に月換算、年換算でいくらくらいお酒にお金を使っているのでしょうか。

今日はそのあたりを検証してみたいと思います。

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酒代を検証するためにも禁酒の記録をつけよう

前回の記事で、「禁酒の記録をつけると、休肝日を守りやすくなる」という事を書きました。

自分が1回の飲酒で大体どのくらいお酒にお金を費やしているのかを把握しておけば、禁酒の記録から、月単位や年単位で費やしている金額も把握できるようになります。

一部前回の記事の繰りかえしになってしまいますが、

  • ”休肝日を作ったけど守れていない”
  • ”お酒を飲まない日を増やしたい”
  • ”お酒を控えてお金を節約したい” ← ヾ(*・∀・)/{今回追加

こんなふうに考えている人は、ぜひ禁酒の記録をつけて自分の飲酒を管理してみてください。
ちゃんと記録を取り続ければ、きっと今までとは違う成果が得られるはずです♪

自分の1回あたりの酒代を計算してみよう

禁酒の記録がとれていれば、あとは自分が1回あたりどの程度お酒にお金を使っているかを算出するだけです。

僕がやっている酒代の計算方法

前回の記事でご紹介した僕の飲酒管理票です。(クリックで拡大できます)

飲酒管理票の画像

簡単な票の説明を見たい方は前回の記事を参照ください。

この票の左上の方に、
”1回当たりの平均購入代金(円)”という項目があるのが分かると思います。

この金額は、
”晩酌の度に使ったお金”
”飲み会の度に使ったお金”
の1ヶ月分を平均して算出しています。

説明が分かりにくいと思いますので、例を挙げて書くと、
例えば、2017年の1月に、
”晩酌の度に使ったお金”の平均が500円、
晩酌の回数が15回
”飲み会の度に使ったお金”の平均が4000円、
飲み会の回数が3回
だとすると、

2017年の1月にお酒に使った金額の合計は、
500円×15回+4000円×3回
=19500円
ですね。

それを飲んだ回数にあたる18回で割ると、
19500円÷18回≒1083円
これを2017年1月の、
”1回当たりの平均購入代金(円)”
とするわけです。

僕の場合は、
1年毎にこうして1ヶ月分の結果を算出し、
同じ年の他の月については全て同じだろうと考えて、計算しています。

つまり、1ヶ月分のサンプルで”1回当たりの平均購入代金(円)”を算出し、残った11ヶ月については単純に、”飲んだ日数”×”1回当たりの平均購入代金(円)”で計算しているという訳です。

上の表もこの方法で酒代を計算しています。

しかし、お分かりかも、と思いますが、
この計算方法だと”飲み会の回数”で結構金額が左右されるんですよね。。。

毎月サンプリングできれば1番正確なのでしょうが、流石にそれは面倒くさくて僕もやっていません、笑。

但し、1年に1ヶ月ずつサンプリングしていれば、自分の飲酒傾向が変わらない限り、過去のサンプルも使えるようになりますので、”1回当たりの平均購入代金(円)”の精度は次第に上がっていくものと考えられます。

初めての年は毎月は無理でも、1年のうち3ヶ月分くらいをサンプリングして”1回当たりの平均購入代金(円)”の精度を上げてみるのも良いかもしれませんね。

面倒くさいと思った人は「勘」で良いと思う

お金の計算

と、ここまで長々と僕の計算方法を書きました。
大した事はやっていないし書いていないのですが、なんか難しく見えてしまいますね
( ゜Д゜;)!?

いちいちサンプル取って計算なんて面倒!!

と思う人は、「勘」で良いと思います、笑。

  • 晩酌の度にコンビニで貰うレシートの金額は大体600円くらい
  • 1回の飲み会で使うお金は4000円くらい
  • 飲み会は月に3回くらい

う~ん、じゃあ1回当たりは大体900円くらいじゃない?

こんな感じでw

それでも、ちゃんと毎日記録を取り続けて”飲んだ日”×900円で酒代を計算してやれば、今までよりは遥かにお酒に使っている金額は明確になりますよね。

数字は多少実態とズレていても良いんです。
それよりも、「自分が”飲まない日”、”休肝日”を守っていることで○○円もお金が節約できている。」という事を目に見える形にする事が大切なのです。

節約を目に見える形にする事で、
「○○円も節約できているのだから、もっと禁酒を頑張ろう!」
とモチベーションアップにもつながりますよね。

 禁酒による節約のシミュレーション

では試しに、先程の、

1回当たりの平均購入代金(円)”が1083円

の場合だと、いったい酒代はどの位になるのでしょうか。ちょっと計算してみましょう。

端数が邪魔なので、1回当たり1000円としましょうか。

  1. 禁酒率0%:
    ”全く禁酒をしなかった場合”
  2. 禁酒率30%:
    ”1週間に約2回休肝日を設けた場合”
  3. 禁酒率50%:
    ”1週間に約3~4回休肝日を設けた場合”
  4. 禁酒率70%:
    ”1週間に約5回休肝日を設けた場合”

それぞれ4つのケースで1年後、3年後、5年後、10年後の酒代がどうなるのか、計算してみました。

1年後

酒代のグラフ(1年後)

1年後の結果です。

もし、1年間全く飲まずにいれば、
毎日飲んだ場合と比べて約37万円も節約できている事になります。

また、”全く禁酒をしなかった場合””1週間に約3~4回休肝日を設けた場合”でも、
既に約19万円も差がついているのが分かります。

飲み会を少し減らして休肝日を少し増やすだけで、1年間で19万円ですよ!?

”50インチくらいの4Kテレビ”が買えてしまえますね( ゜Д゜;)

3年後

酒代のグラフ(3年後)

続いて3年後の結果です。

もし、3年間全く飲まずにいれば、今度は110万円も節約できてしまいます!!
また、”全く禁酒をしなかった場合””1週間に約3~4回休肝日を設けた場合”とでは、
その差は55万円!

”家族4人で2泊3日の豪華温泉旅行”、
”滞っていた車のローンの返済”
”子供の私立の学校の授業料”

こんなふうな使い道ができたかもしれません。

5年後

酒代のグラフ(5年後)

更に5年後の結果です。

5年後ともなれば、5年間全く飲まずにいれば183万円もお金が溜まる計算です。
5年間全く飲まないという事は無理かもしれませんが、5年間毎日飲み続ければ、それだけお金を使ってしまうという事が分かりますね。

10年後

酒代のグラフ(10年後)

最後に10年後です。

10年後ともなると”1週間に約5回休肝日を設けた場合”ですら110万円の出費になる事がわかりますね。

”全く禁酒をしなかった場合””1週間に約3~4回休肝日を設けた場合”の差額も、
182万円です!
”車が1台”買えてしまいますね(・_・;。。
やはり10年という年月は凄いです。

まとめ

いかがでしたか。
今回は禁酒と節約の話について取り上げました。

しっかりと計算してみると、
意外とお酒にも沢山お金を使っているという事が分かります。

最後にシミュレーションした際の数字はもちろん一例にしか過ぎません。

興味を持たれた方は、是非ご自身が今のペースで飲み続けた場合、今後5年~10年間でどのくらいお酒にお金を注ぎこむ事になるのか、また休肝日を増やすとそれをどの程度節約する事ができるのか、計算してみてください。

僕もぜんぜん偉そうな事を言える立場にはないのですが、

”禁酒で節約した金額”、
”今後の禁酒で節約できる金額”
を目に見える形にする事で、禁酒のモチベーションアップに繋げていってくださいね♪

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